翻訳
おはようございます、茅野です。 今回は、弊ブログでは初めてとなる憲法の翻訳です。初めてなので、至らない点があるかもしれません。又、当アルベルト憲章は勿論原文はイタリア語ですので、英語からの重訳です。誤訳があったらすみません。 訳語は原則的に…
こんばんは、茅野です。 今回はラトランド・ボートンのオペラ『不滅の時間』の歌詞翻訳の続きです。 初回、第1幕 第1場はここから↓ sylphes.hatenablog.com 1幕 2場は短めです。それではお付き合いお願いします。 第2場 ―――農夫マヌスと彼の妻マイヴの小屋。…
こんにちは、茅野です。 今回はラトランド・ボートンのオペラ『不滅の時間』の歌詞を訳して遊びます。原作含め、邦訳がないみたいなので、主に自分用。 辞書にもなかなか出てこないような古英語や崩した文法に結構苦戦。一晩クオリティなので多分かなりガバ…
おはようございます、茅野です。 前回の記事を書いてから大分経ってしまいましたが、『Theatre in my Blood』の翻訳の続きをやっていきます。前回はこちら。↓ sylphes.hatenablog.com 前回と今回で、この本に書かれたオネーギンの記述は全部拾ったことになり…
おはようございます、茅野です。 夏休みに入りました! が、色々やってます。ただ、学校行っている時よりは流石に時間に余裕があるので、趣味のほうも頑張っていこう! ということで、資料翻訳記事を書いてみようとおもいます。今回はクランコ版『オネーギン…
こんばんは、茅野です。 早速ですが、今回の記事では『オネーギンの旅』を訳してきます。 皆様は『オネーギンの旅(Путешествие Онегина)』をご存じですか。エヴゲーニー・オネーギンの作者である詩聖アレクサンドル・プーシキンが没にした、オネーギン第7…
こんばんは、茅野です。 ダイアログを打ち出しが終わり、暗号も解読しました。しかし、未だ尚『Everybody's Gone to the Rapture 幸福な消失』には、参考になりそうなデータがまだまだ沢山あります。観測所に閉じこもるケイトさながら、我々はデータの山に埋…