世界観警察

架空の世界を護るために

映画・ドラマ

映画『新章 パリ・オペラ座』 - レビュー

こんばんは、茅野です。 人生の指針の一つとして、「迷った時は活動量が多い方を選ぶ」ことにしているのですが、このことによって、基本的には物事が好転することが多いものの、余計なことに首を突っ込んで自爆することもしばしば。 皆様は迷った時は何を基…

映画『魂のまなざし』 - レビュー

こんばんは、茅野です。 普段あまり映画は観ないのですが、珍しく最近は映画や演劇をよく観ますし、観たいという意欲があります。主に19世紀の実在の人物や出来事を題材とした作品を好むのですが、お勧めの作品がありましたら気軽に教えて頂けると幸いです。…

映画『ソイレント・グリーン』 - レビュー

こんにちは、茅野です。 書き損じレビューを大量消化していくマラソンです。 一昨日の深夜、妙にスッキリと目が覚めてしまい、突発的に「何か映画でも観るか」と思い立ちました。そこで、試してみたのが『ソイレント・グリーン』です。 ソイレント・グリーン…

映画『林檎とポラロイド』 - レビュー

こんばんは、茅野です。 先日、映画館で映画を二本梯子しました。普段そこまで映画を観ないことに加え、最近は映画を観たらレビュー記事を書くようにしていることもあって、梯子するのはもしかしたら初めてかもしれません。いやでも、大変楽しかったですね。…

映画『親愛なる同志たちへ』 - レビュー

こんばんは、茅野です。 いつも以上に暗いニュースが続いている今日この頃。国際ニュースは毎日観ているのですが、心が重たくなるので、最近は必要最低限に留めるようになりました。 特にウクライナでの戦争が心を沈ませますが、そんなタイミングで日本公開…

映画『シラノ』 - レビュー

こんばんは、茅野です。 今週は観劇の予定で埋まっております。仕合わせなことです。 昨晩はと言いますと、公開終了間近の映画『シラノ』を鑑賞して参りました! 原作の『シラノ・ド・ベルジュラック』が好きなのですが、映画をやっているという情報を得るの…

意志を持つエウリュディケ - 現代のオルフェウス神話

こんにちは、茅野です。 わたくしが Nintendo Switch を購入したということを知った友人らがオススメソフトをそれぞれ贈ってくれるのですが(ありがとうございます)、先日はクリスマスプレゼントにと『あつまれ どうぶつの森』を頂きました。もういよいよゲ…

映画『ミラベルと魔法だらけの家』 - レビューと考察

こんばんは、茅野です。 最近は映画を観たら、何だかんだでレビュー記事を必ず書かなくてはならないことになっているような気がします。ブログ書きとしては良いことかもしれません。 さて、というわけで今回は映画のレビューと軽く考察を。年始、我ながら大…

映画『ほんとうのピノッキオ』 - レビュー

こんばんは、茅野です。 近頃は DTM(デスクトップミュージック)に再燃しております。文字を書くのも楽しいですが、音符を書くのも楽しいものですね~。クラシックとゲーム音楽が主ですが、色んな曲を耳コピ・アレンジして遊んでいます。近々投稿できるよう…

映画『星の王子さまと私』(2015) - レビュー

こんばんは、茅野です。 最近は『星の王子さま』マラソン(=派生作品全履修)の構えです。昨年はドストエフスキーの『罪と罰』で同じことをしていました。普段はマイナー作品にばかり慣れ親しんでいるわたくしですが、一度本腰を入れて勉強しようと構えると…

『モアナと伝説の海』を環境学と神話学の視点から観る - 映画考察

こうさつ こんにちは、茅野です。 最近は柄にもなく、最大手ジャンルに参入したりしています。普段はマイナージャンルの極北を生活圏にしているので、たまに我に返り、「わたしは今、一体何を……?」と考えたりしています。 今回はなんと、最大手の代名詞とも…

映画版『罪と罰』(1970) - レビュー

こんにちは、茅野です。 卒論を書いたり出したり色々していました。もうそんな時期なんですね。なんとかなりました。題材はゴッチゴチの厭世デカダンなフランス戯曲です。わたしは「自殺教唆戯曲」と呼んでいました。精神を病んでいる人にあれを勧めると自殺…

ドラマ版『現代の英雄』(2006) - レビュー

こんばんは、茅野です。 夏は全然記事を書けなかったので(理由はこちらに書いています)、秋になってゴリゴリ執筆しております。やっぱり文字を書くってたのしいですね~! オススメの趣味です。コロナ禍でも問題無くできます。是非どうぞ。 先日、光文社古…

映画版『モルヒネ』(2008) - レビュー

こんばんは、茅野です。 「罪罰マラソン」に勢いづいて、ロシア文学の映像化・舞台化を観まくり、レビューを書きまくるタームに突入しています。たのしい! ↑罪罰マラソン。『罪と罰』映像化・舞台化も面白いので、是非観ましょう。 今回はブルガーコフ原作…

ドラマ版『罪と罰』(2007) - レビュー

こんにちは、茅野です。 夏休みが終わり、秋学期に突入しましたが、寧ろある程度課題や仕事がある方が生産性が生まれるというのは皮肉なことです。なんでしょうね、オン・オフのメリハリがハッキリするからなんでしょうね。 今回は、「罪罰マラソン」と称し…

映画『サウルの息子』 - 考察雑記

こんばんは、茅野です。 先日ソウルメイトとも言うべき友人と『サウルの息子』を観ました。わたしは結構前に一度観ていたのですが、どうしても彼女と観たかったので……。 『サウルの息子』、イイ映画だ……すきです……(語彙力がない)。 そこで、今回特に記事を…

映画『救済同盟』が観たい! -帝政ロシア雑記

こんばんは、茅野です。 今、心の底から思っていることがあります。 映画『Союз спасения』が観たい! ということです。こちらはまだ公開されていないロシア映画で、6日ほど前に情報が公開されました。 邦題がどうなるかはわかりませんが、基本的な日本語の…

ドラマ版『悪霊』(2014) - レビュー

こんばんは、茅野です。 めっちゃ今更なんですが、ドラマ版の『悪霊』を買いました。 ↑ポスターがまずカッコいい。 YouTubeにあるのでそちらで結構前に観たんですが、「1. 手元に置いておきたい」「2.楽しんだからにはちゃんとお金を払いたい」「3. 日本語字…

映画『マチルダ 禁断の恋』 - レビューと時代考証

どうも、朕です。(史上最高に頭の悪い導入) 改めまして、茅野です! わたしは普段国際政治の模擬会議(TRPGを思い浮かべて貰うとわかりやすいかとおもいます)をやっているのですが、今年九月の会議では、1914年WWI開戦時のロシア帝国評議会(ドゥーマ)の…