世界観警察

架空の世界を護るために

オペラ

新国立劇場『エウゲニ・オネーギン』二日目2019/10/3 - レビュー

こんばんは、茅野です。 無限にオネーギン聴いてます。予習で聴いて本公演聴いて復習に聴いてるので無限に聴いてます。そういう訳で二日目公演お邪魔してきました~。 今日は音楽評論家の平岡拓也先生とご一緒してました。先生のレビューはここから連ツイに…

新国立劇場『エウゲニ・オネーギン』初日2019/10/1 - レビュー

こんばんは! 茅野です。 待望の新国オネーギンですよ!! いや今日は朝からもうそわっっそわですよね。出演者より緊張してました(誰)。 丁度1年前くらいに「新シーズン初っぱなはオネーギンです」って発表があって、「え、嘘じゃん(推し作品に対するマイ…

Eugene Onegin Opera Guide - 初・中級者向け解説

こんばんは! 茅野です。 いよいよ新国立劇場『エウゲニ・オネーギン』が数日後に迫っております。 当方は現段階でオペラ新規層の友人9人ほどの勧誘に成功しました。売り上げ貢献なかなかじゃないですか?? 理解ある友人に恵まれております。みんなオタクに…

新国立劇場『エウゲニ・オネーギン』オペラトークについて

こんにちは、茅野です。 新国オネーギンが迫ってきております! いや、嘘だぁってかんじなんですけど。まだ三ヶ月くらい後だと思ってましたもん。でもやるみたいです。劇場に行くとめちゃめちゃポスター掛かってます。わたしも一枚欲しいのでください。 チケ…

タチヤーナ、オネーギンの恋の解釈 - Eugene Onegin 考察

こんばんは、茅野です。 松本オネーギンが幕を下ろしました。とにかく寂しいです。千秋楽お疲れ様で御座いました。感想を拾っている感じ、素晴らしい舞台だったようで一オタクとしても非常に嬉しいです! さて、個人的なことを言えば明日からサークルの全国…

OMF『エフゲニー・オネーギン』二日目 2019/8/22 - レビュー

こんばんは、茅野です。 もう東京の自宅にいます。お陰様でなんだか現実感ないです。今までのことは全部夢だったんじゃないかと……。いや、全然有り得るな……(?)。 夢だった説がわたしの中で強くなってきたので、忘れないうちに今回もガッッッツリ感想書きま…

OMF『エフゲニー・オネーギン』初日 2019/8/20 - レビュー

こんばんは! 茅野です。セイジ・オザワ松本フェスティバル2019のオペラ『エフゲニー・オネーギン』、本公演初日行ってきましたよ!! 出演者でもないのに凄く緊張しました!(?)。 今回はトラブルにも見舞われ、ヒヤヒヤしましたが、無事終演できてほんとう…

OMF『エフゲニー・オネーギン』GP 2019/8/18 - レビュー

こんばんは、茅野です。 実は今日誕生日だったりします。21になりました。精神年齢は変わらず5歳です。 しかし今年はとんでもない誕生日プレゼントがあるわけですよ。『エフゲニー・オネーギン』っていうんですけど。人生初の公演の為の遠征です。昨日から四…

N公爵とグレーミン公爵 - Eugene Onegin 考察

こんばんは、茅野です。 松本が迫ってきてますね。感覚的にあと3週間くらいあるもんだとおもってたのでびっくりしてます(?) 早速ですが、今回は謎の多い人物・N公爵とグレーミン公爵について、相変わらず原作・オペラ・バレエ版を比較して考えていきたいと…

オネーギンに於ける同性愛的解釈 - Eugene Onegin 考察

こんにちは、茅野です。 前期、フランス文学史の講義を受けていたのですが(※フランス語学科)、名前は出しませんが講師の教授が同性愛文学に滅法つよい方で、講義の題は「近代フランス同性愛文学史」だったかな……ってくらい偏っておりました()(面白かった…

オネーギン第一幕の季節 - Eugene Onegin 演出考察

こんにちは、茅野です。 一回『オネーギン』の記事を書いたらもう『オネーギン』のことしか考えられなくなりました。厄介ですね。これが合法ドラッグか……。 というわけで今回は、オペラ・バレエ『エヴゲーニー・オネーギン』の第一幕の「季節」について、挿…

マノンの思い出 - 文学・オペラ・バレエ雑記

こんばんは、茅野です。 この間、「早稲田オペラ/音楽劇研究所」にお邪魔して「『マノン・レスコー』のオペラにおける「聖女」マノン像―マスネの≪マノン≫を中心に―」という発表を聴講しました。マノンに関しては、原作・オペラ・バレエ取り敢えず一通り履修…

ウィーン国立歌劇場(2013)の『オネーギン』について - CDレビュー

こんばんは、茅野です。本日は新国立劇場オペラ19/20シーズンの『エウゲニ・オネーギン』一般発売日ですよ! 皆さま準備は宜しいですか? はじまるのは戦争ですよ、瞬発力と課金力が試されております。これはチャンスなのです。ここで集客できれば、当演目が…

METライブビューイング『オネーギン』について

こんばんは、茅野です。 先日、後輩と共にMETライブビューイングの『エフゲニー・オネーギン』を鑑賞して参りました。 この2007年のプロダクションは、当然、丸っきり同じ物をBlu-rayで持っていて、何度も見ているのですが、やはり大画面で見たいじゃないで…

モスクワからのレポート4 -ロシア聖地巡礼の旅

おはようございます、茅野です。 この記事を書いていたらすっかり朝になってしまいました。なんということだ。 引き続き、モスクワの旅をお送り致します。 一日目のレポートはこちらから。 9/16 (土) 朝食 Tatiana Larina 楽譜屋、ноты プーシキン像 大使館 …

オネーギンをイヤなヤツと断定する前に

お久しぶりです、茅野です。 実に執筆四ヶ月ぶりですよ。このブログも存在を忘れられたのではないかと。いや、忙しかったんですよ! 組織で責任ある立場になってしまって、社畜しています。深夜の三時までミーティングとかザラにあります。そんなこんなで書…

東京大学歌劇団『エフゲニー・オネーギン』 - レビュー

『 おはようございます、茅野です。今頃はパリ・オペラ座で『オネーギン』をやってるわけですよ。当たり前のように広告動画とかひとさまのレビューをガン見してるんですけど、パリオペのオネーギン(勝手に命名)は隠遁主義のロシアのバイロンではなく、ちょ…

オルロフスキー公を考える - オペレッタ『こうもり』

おはようございます、勉学をサボることは学生の本分だと確信している茅野です。 一丁前に学生をやっているのでテスト期間なんですよね。もうそんなこと存じ上げなぬとまでに記事を書いておりますが! しかしながら今回はフランス語学科ゆえ許されると信じて…