世界観警察

架空の世界を護るために

オペラ

マノンの思い出 - 文学・オペラ・バレエ雑記

こんばんは、茅野です。 この間、「早稲田オペラ/音楽劇研究所」にお邪魔して「『マノン・レスコー』のオペラにおける「聖女」マノン像―マスネの≪マノン≫を中心に―」という発表を聴講しました。マノンに関しては、原作・オペラ・バレエ取り敢えず一通り履修…

ウィーン国立歌劇場(2013)の『オネーギン』について - CDレビュー

こんばんは、茅野です。本日は新国立劇場オペラ19/20シーズンの『エウゲニ・オネーギン』一般発売日ですよ! 皆さま準備は宜しいですか? はじまるのは戦争ですよ、瞬発力と課金力が試されております。これはチャンスなのです。ここで集客できれば、当演目が…

METライブビューイング『オネーギン』について

こんばんは、茅野です。 先日、後輩と共にMETライブビューイングの『エフゲニー・オネーギン』を鑑賞して参りました。 この2007年のプロダクションは、当然、丸っきり同じ物をBlu-rayで持っていて、何度も見ているのですが、やはり大画面で見たいじゃないで…

モスクワからのレポート4 -ロシア聖地巡礼の旅

おはようございます、茅野です。 この記事を書いていたらすっかり朝になってしまいました。なんということだ。 引き続き、モスクワの旅をお送り致します。 一日目のレポートはこちらから。 9/16 (土) 朝食 Tatiana Larina 楽譜屋、ноты プーシキン像 大使館 …

オネーギンをイヤなヤツと断定する前に

お久しぶりです、茅野です。 実に執筆四ヶ月ぶりですよ。このブログも存在を忘れられたのではないかと。いや、忙しかったんですよ! 組織で責任ある立場になってしまって、社畜しています。深夜の三時までミーティングとかザラにあります。そんなこんなで書…

東京大学歌劇団『エフゲニー・オネーギン』 - レビュー

『 おはようございます、茅野です。今頃はパリ・オペラ座で『オネーギン』をやってるわけですよ。当たり前のように広告動画とかひとさまのレビューをガン見してるんですけど、パリオペのオネーギン(勝手に命名)は隠遁主義のロシアのバイロンではなく、ちょ…

オルロフスキー公を考える - オペレッタ『こうもり』

おはようございます、勉学をサボることは学生の本分だと確信している者です。 一丁前に学生をやっているのでテスト期間なんですよね。もうそんなん知らんって感じで当記事を書いてますが! しかしながら今回はフランス語学科、大活躍だったので許されると信…