世界観警察

架空の世界を護るために

第36回アイメイト チャリティーコンサート - レビュー

 こんばんは、茅野です。

GW が終了してしまいましたが、皆様如何お過ごしでしょうか。わたくしは LFJ を満喫したくらいで、基本通常運転で御座いましたが、最終日だけは話が別です。

 

 そう、5月7日は我らが偉大なる作曲家、ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーのお誕生日! ということでチャイコフスキーを聴かなければならないので、勿論『エヴゲーニー・オネーギン』を拝聴して参りました。

そんなわけで、第36回アイメイトチャリティーコンサートで御座います。

 席を買う場合はメールするタイプだったのですが、実行委員会に連絡しても返信がなく、締め出されているのかと思いました。企画者さんの方にメールしたら買えました。良かった。

 

 チャリティーコンサートなどでガチガチのレビューを書くのもどうかとは思うのですが、折角伺ったので、いつも通り個人的な備忘がてら一筆やって参りたいと思います。

それでは、お付き合いの程宜しくお願い致します!

 

 

出演者

大石亜矢子(ソプラノ)
鎌田滋子(ソプラノ)
加賀山弥生(ソプラノ)
深澤優希(ソプラノ)
中野玲子(メゾソプラノ
真野郁夫(テノール
工藤和真(テノール
大貫史朗(バリトン
ヴィタリ・ユシュマノフ(バリトン
松井理世子(ヴァイオリン)
水谷真理子(ピアノ)
高橋雅枝(ピアノ)
渕上千里(ピアノ)
田中健(ピアノ)
八方順子(お話)
一色采子(司会)
岩山牧(司会)
原純(演出)

 

雑感

 普段チャリティーコンサートの類は行く機会が殆ど無いので(寄付などに全く関心がない冷血漢という訳では無いのですが許して下さい)、勿論このアイメイトのものも伺うのは初めてです。

事前情報ゼロで突撃したので、わたしの人生なんかよりも全然歴史あるコンサートで驚きました。いや、第36回という所で察すべきなんですが……。

 

 このコンサートの存在を知ったのは、ロシアンバリトン、ヴィタリ・ユシュマノフ氏のツイートから。

↑ 広報!! 有難い!!

 一日に一回は某作品名で検索しているツイ廃なので、1曲でもこの作品の曲を上演する場合は、必ず作品名を出して広報してください。引っ掛かれば行くので。今回は好例。

 以前にも一度ヴィタリさんのオネーギンを聴いてるんですけど、めちゃめちゃ良いじゃん……?? ということで、彼がオネーギン歌うなら行きたいじゃないですか。来ました。いつ全幕やるんですか? 早く演って。

↑ 以前ヴィタリ氏のオネーギンを聴いた時のレビュー。中の人の人柄の良さが出ている優男オネーギン。

 それにしても、出演者表からも明らかなように、結構豪華じゃないですか……? こういうコンサートってこんなにガチガチのメンバー呼ぶものなんですか……? 結構初台でお見掛けした方多くてびっくりなんですけど……。

そりゃあチケット売れますよ(多分)。

 

 サントリーホールは、大ホールにはお邪魔しますが、ブルーローズは初めて。「小ホール」という割には、想像以上に広くて驚きました。

ただ、座席がフラットなので、後ろの方に座ってしまうと見辛いかもしれませんね。自由席なら躊躇無く前方に座るべし。

 

 席の埋まりはかなり良かったのですが、多くの人が知り合い同士というような雰囲気で、前回に引き続き果てしなくアウェー感。

まあ、『オネーギン』目当てでこの場にいる客は恐らくわたしくらいのものであろう……。他にもいるなら声掛けてください!!

 

 それでは多少具体的なことを。

 

前半部

 司会進行付きで始まります。開会の挨拶とか、何か新鮮……。

女性の方(一色さん)は女優さんであらせられるとか。道理で発声が良い。

 

 ピアノ演奏予定の高橋雅枝さんが体調不良で欠席ということで、大石亜矢子さんの弾き語りから。オペラだけではなくポップス系もやるんですね。両刀。

テーマが重い……! と思いつつ、残念ながら現代社会では切り離せない問題でもありますよね。

 

 お話も興味深かったです。母数が多いのか、わたしの知り合いに局所的に多いのか、全盲、色覚障害、視野狭窄障害など目の病気を患っている方が数人いるものの、その実態や苦労などは余り知らなかったので(当事者は話したがらない人も少なくないですし)、勉強になりました。

少しでも支援になっていれば良いのですが。他にも知識のない人間が気軽に貢献できそうな何かがあったら教えて下さい。

 

 『ふるさとの四季』は出演者殆ど全員による混声合唱。まさかの第1部からお披露目であった。

司会さんに「誰でも知っている〜」と言われてしまったものの、日本生まれ日本育ちなのに知らない部分も結構あり……。世代なんでしょうか!? わからない!

 

 ところで、構成の原氏、コンヴィチュニーに師事されていたんですね……。例のアレ……(※結構すごい演出の『オネーギン』を手掛けています)

 

後半部

 オペラコンサートである後半戦です。一応こちらが主眼ですので、簡単にですが一曲ずつ書いていきます。

 

『テンポ・ディ・メヌエット

 オペラコンサートとありながら最初はヴァイオリンソロ。こういうコンサートならではで良いと思います。多様性。

 クライスラーが「20世紀の作曲家」と紹介されていて、「あれ?!」と思ったら、ちゃんと1875年生まれでした。よかった(?)。末期の生まれとか、活動時期が20世紀だけなら兎も角、最初の25年を無かったことにされるのは少し寂しいものがありますね。

 ヴァイオリンはあまり縁がないので、クライスラーは『美しきロスマリン』くらいしか知らない無知なんですけれども、小ホールでもかなり響きが良く綺麗でした。

 

『私は町の何でも屋』

 オペラ開始です。

フィガロにしては声が明るすぎでは?」と感じました。まあ、某盛大にバズった記事にも貼りましたが、普段わたしがホロストフスキー様のを聴いているせいかもしれませんが……いやそれは大いにあるな……フィガロの正解ってなんだ?

↑ ホロ様は重い! でも煌びやか!

 全体的に早口言葉なこの楽曲ですが、かなりハッキリ発音されていました。そのせいで、伴奏に間に合っていない面もあった一方、歌詞は聞き取りやすかった印象。
地味に指笛が凄い。

 

『今の歌声は』

 高音が非常に綺麗です。コロラトゥーラ。その分、前半部に多い中低音の粗が目立ってしまうのが少々勿体ない。
いやしかし、ロッシーニって改めて鬼だな……全然歌わせる気ないな……と引いてしまいますよねこれ。ロッシーニ歌いってもうそれだけで評価されるべき。

 

『私のフェルナンド』

 『ファヴォリータ』、渋くないですか……? 観たことないんですけど……、観ます……。

声が非常に強い! アムネリスとか合いそうなタイプ。若干、弱音が曇りますが気にならないレベル。
 前半部の重唱で泣いてらして、特に立ち位置が中央であったこともあって、心配でした。確かに『ふるさと』って地味に(?)良い歌詞なんですよね。そのせいか、後半一瞬崩れかけたものの、一度の咳払いで完全復活。リカバリーが大事です。舞台慣れされていらっしゃる。強い。

 

オネーギンのアリア

 満を持してで御座いますよ、『オネーギン』です。

 

 今回は司会の方が解説を入れてくれたのでまずそこから。

 これダラス響のページに関してでも書きましたけど、オネーギンとレンスキーの決闘を「愛を巡って」と言うのはかなり語弊があると思うんですよ。オネーギンさん別にオリガのこと好きでは無いし……愚かな月みたいとか言ってるし……。まあ、語数を削ろうとしたら致し方ないのかなあ、とは思いつつも……。

 

 また、「ドラマティックなオペラ」とも仰ってましたが、果たして『オネーギン』は「ドラマティック」なのか問題です。『オネーギン』愛好家はよくこの問題にぶち当たると思うのですが……(多分)

確かに、バレエ・クランコ版では、「演劇的な」の訳語としての「"ドラマティック"・バレエ」が充てられています。クランコ版では演劇的要素が重要であることは一目瞭然です。

 しかし、オペラ、もとい「叙情的情景」の方ではどうでしょうか? チャイコフスキーは、そのような「激しく」「作り物のような」「波乱万丈」の物語を憎み、この作品を書いたのではなかったか。プーシキン帝政ロシア社会の「日常」を描いたのではなかったか。
 こうなってくると、「ドラマティック」とは何か? という話になってきます。単に、「心を揺さぶる」程度の広い意味ならばよいですが、語義が曖昧だと少々気になる語ですよね。うーむ、我ながら面倒臭いオタク!

 

 その後、なんと、ヴィタリさん自ら『オネーギン』を語ってくれまして……。待って聞いてない。そういうのは先に言ってくれ。危な……席買っといて本当に良かった……これ聞き逃してたら大分ショックだったわ……。

 わたくしは以前ヴィタリさんのプーシキンのオンライン講義も拝聴していて、彼の語るオネーギン論が大変好きだったので、ひたすらテンション上がりました。

↑ こちらです。コロナは災厄ですが、オンライン講座が増えたことは恩恵。


 「日本語で大丈夫ですか?」と訊かれてましたけど、めちゃくちゃ日本語上手いですよご存知ない?(誰?)。一生ロシア語身につかない雑魚なので、ほんとうに尊敬します……。

 説明の時から Татьяна がナチュラルガチ発音で笑いました。流石。「タチャーナ」表記撲滅委員会。普通にロシア語喋ってるのも聞きたいな……?

 「"彼(オネーギン)は神様からのプレゼント" というような内容の手紙を貰って、びっくりしちゃうんですね」。出ました守護天使! 改めて日本語肉声で聞くと破壊力高いですね……。

 

 ヴィタリさんのオネーギンのアリア解釈は、「優しく諭す」というもの。その解釈大好きなので、もうほんとそのままいっぱい歌って欲しい。

 オネーギンのアリアは、「高慢なお説教」派と、「優しく諭す」派で大分別れると思っています。原作・歌詞からは、どちらとも読み取れます。

総数的には前者の解釈をする方が多いと思いますが、わたしは後者もとても好きなので、必然的にヴィタリさんのオネーギンは好きですね。ほんとにあんまり見ないんだよな……。

 

 「ロシアのご出身ですね」という発言に、「スミマセン」と謝罪が……謝らなくていいですから……。自他ともに認めるシャイ民族の日本人より謙虚さ出てますから……。もうちょっと胸張って……。

 

 さて、当たり前と言えば当たり前なんですが、ちゃんと歌詞をわかっていることが瞭然な歌唱です。「与えられた歌詞をそのまま歌っていますよ~」みたいな歌唱って結構ありますけど、これはちゃんと語りかけている……。

 オネーギンのアリアは、愛を歌うものではなく、寧ろ拒絶する世にも珍しいアリアなので、表情付けが難しいですよね。ヴィタリさんは結構優等生的な歌唱をされるので、少し薄味というか、淡白に感じるところがありますが、オネーギンのアリアはその意味で相性いいのかも。

最後の мечты は新宿フィルの時と同様、下げる派でした。

 

『青春は遠く過ぎ去り』

 出ました! グリゴーリー!! 

↑ 我ながらなかなか酷いこと書いてて土下座案件なんですけど……。

 え、マジでグリゴーリーの人なんですか?? となりました。なかなか率直な感想を申し上げにくい演出のせいか、ハコの問題か、コンディションなのか、役柄との相性か、『ボリス』では正直良いと思わなかったのですが、レンスキーいいじゃないですか! やはり演出のせいだったか……(?)。


 一発目の Куда から引き込む力を持っておられる。よい!

きちんと情熱的な若き詩人という感じがするし、ロシア語の発音指導まで行うガチガチのロシアンバリトン・ヴィタリ先生の後に聞いても発音全く違和感ないですしね。х の音綺麗だな……。マジで新国との差を感じるのですがその要因はなんだ……。

 

 今回の司会進行では、何故か季節の話ばかりしてましたけど(別に季節を強調した歌はプログラムに入っていないので、個人的にはずっと疑問符だったのですが)、オネーギンのアリアはともかく、レンスキーのアリアと二重唱は確かに冬の歌です。

レンスキーは、「 Весны моей 」と歌いますが、改めて考えてみると、彼は冬を越すことができません。そう思うと、何とも残酷な導入のような気がしてしまいますね。

 

オネーギンとレンスキーの二重唱

 オネーギンとレンスキーが揃っているなら是非ともやりたいカノン。男性陣だけって珍しいですけれどもね。

 ヴィタリ氏再登場ですが、レンスキーとピアノの二人に軽く頭を下げてから、すぐにオネーギンモードに入る時の表情の差。俳優さんであらせられる……。

 

 後でツイートでも仰ってましたが、え、初挑戦なんですか? レンスキー合うと思う……是非全幕やったら良いと思う……。

 二人の声の相性もよかったのではないでしょうか。どちらかが相手を掻き消すような事態もなく、単純にハーモニーが綺麗だったし、声質も役柄に合っていたと思う。

 

 最後どうやって締めるのかな? と思っていたら、Нет ×4 の所から、レンスキーの死までを全カット。面白いアレンジですね。まあザレツキーいないしな。

 客席が拍手のタイミングを掴みかねていて、珍しく率先して拍手するオタクになってしまいました。
客層がよくわからないと前述しましたが、終盤には結構 Bravo 絶叫おじさまがいらしたので、意外と純粋なオペラファンもいる……? とおもったものですが。まさか『オネーギン』をご覧になったことがない? ……まっさかあ。観ろ。

 

『ブラジル風バッハ』

 まさかのヴィラロボス。こんなところでお目に掛かるとは!?

当たり前ですが、ポップスとオペラを分ける最大の違いは発声だよなあ、と改めて痛感しました。
 声量は足りませんが(他のメンバーが化け物揃いとも言える)、ファルセットが綺麗で、ヴォカリーズがよく合いますね。

 

『夜鳴き鶯』

 新国といい、この間の声楽サロン・サラヴィエイさんといい、夜鳴き鶯、流行ってるんですか?? 

1時間程度の「オペラ名曲集」と銘打ったコンサートで、アリャービエフは流石に渋すぎません? いや、わたしは好きなのでいいですが……。

 それにしても、16曲中4曲がロシア語歌唱って凄くないですか? そんなことある??(ちなみにドイツ・フランスものはゼロで、後は一部の例外を除いて殆ど全てイタリアもの)。ロシアオペラ布教委員会としては大変に嬉しい。

 

 感じたのは、かなり残酷な編曲であるということです。本来はソプラノソロ歌唱であるところを、殆ど同じ旋律を順番に二人で歌う形にすることによって、完全に聴き比べ・コンペティション化しています。

 

 最初は加賀山さんから。高音で超絶技巧的なところはぴったりの選曲であったかもしれませんね。高音非常に綺麗です。しかし、歌詞が全然聞き取れなかった……。

 次に深澤さん。正直に言って、頭一つ抜けていると感じました。出演者、少なくとも女性の中で、或いは全体の中でも、基礎となる発声が一番優れているのでは。土台がしっかりしているので、何をやってもいいですね。レベル高……。

歌詞も明瞭で、Соловей って言ってるのよくわかりました。サビ(サビ?)の所、Соловей мой, соловей, Голосистый соловей! なので、もうひたすら Соловей ですよね(語彙力)。

 今日で最も拍手が大きかった一曲でした。

 

『踊り』

 真野さんは柔らかい声をお持ちですが、弱音が少々物足りない感じがします。

大貫さんもそうですが、手振りなどの視覚効果に頼りすぎかも。

 

猫の二重唱

 盲導犬のチャリティコンサートなのに、まさかの猫の歌である。犬の歌なにかなかったんですかね……?

鎌田さんの真っ金金のドレスに、会場からはどよめきが。絵面が強い。どこで購入されたんですか、それ……?

 基本的にはネタ曲(?)です。息抜き大事。

そしてまさかのグリゴーリー再登場である。普通に曲自体を知らなかったので驚きました。二重唱じゃないやん! 三重唱やん!

 

『ありがとう、愛する友よ』

 プログラムには『シチリア島の夕べの祈り』とあるのに、司会さんは『シチリアの晩鐘』と仰っていて、表記揺れが……どっちでもいいから統一してくれ……。また、『E lucevan le stelle』も、『星 "も" 光りぬ』と謎に複数になっており、星の他に何が光ってるんだろう……と思ったりとか。いのちのかがやき?(?)。

 

 『夜鳴き鶯』のお陰で期待大になっていたこちら。期待を裏切らぬ出来映えでした。ほんとうに何故上野や初台で歌っておられない……? 不思議だ……。

 

『歌に生き、愛に生き』

 その声どこに隠し持ってたんですか?? 隠し球すぎる。いやびっくりした。

地声の音域に近付くとどうしても衰えが見えてしまいますが、ファルセットが綺麗です。

 

『星は光りぬ』

 この曲はしっとりと歌い上げることが求められる名曲ですが、行末が尻切れトンボです。数回であればアクセントになりますが、毎回そうするのは表現力不足に聴こえてしまいます。

後半はちょっとアレンジ気味。

 

誰も寝てはならぬ

 大トリ感ありますね……。このメンバーだと一番の大御所扱い(?)なんでしょうか。

 余談ですが、この日はアニメ『ウマ娘 Road to the Top』の最終回公開日でもあり、主役級キャラクターであるテイエムオペラオー君がよくこの名アリアを引用するので、この日この曲を生で聴けて良かったなと思ったりもするわけです。

↑ 詳しくはこちら。

チャイコフスキーもお誕生日でしたし! 良い日!

 

 最初に思ったことは、「重たっ!?」ということです。ああ、レンスキーが合うということは、カラフには重たいんだ……そうなのか……と、なんだか妙に噛み締めてしまいました。やはりレンスキーみたいなキャラクター性でも、ロシアオペラは全般重たいんだ……。グリゴーリー聴いたときは、イタリアオペアの人なのかな? と思ったんですがねえ……。今後、ロシアオペラどんどんやって欲しいですね。

 ちょっと重すぎる感じがするところを除けば、勿論歌唱は好調です。テノールだったらこれは外せませんからね! 最後の伸びも良し!

 

『乾杯の歌』

 ソロ回しのメドレー形式の編曲。だからそれは残酷なんだって……実力差が如実に出てしまうんだって……。……ということで、ここまでの感想で大体お察しのはずです。はい。

しかし、フィナーレには持って来いの幸福な名曲であることを再確認。

 

『キミにはくしゅ!』

 アンコール枠(?)で、観客一体型のポップスで終わりました。

観客には手拍子参加が求められましたが、あれ難しくないですか!? 歌詞カードよりも、リズム譜が欲しかったな!? 一回でできるような代物ではなかったのでは!?

わたくしにはパーカッションは無理だということがよくわかりましたね。オーケストラ所属の皆様を常に尊敬しております。

 

 簡単にですが、こんなところでしょうか!

行って本当に良かったです! 『オネーギン』目当てであり、その点で満足できたのは勿論ですが、他にも興味深い気付きなどもあって楽しめました。

また『オネーギン』を取り上げて下さい、是非とも宜しくお願い致します。

 

最後に

 通読ありがとうございました。8500字程です。

 

 今回『オネーギン』を逃さなくて本当に良かったです。出演者・関係者各位は広報をして下さい。気が付いた劇場ゴウアーは公演情報を下さい。遠慮せずにチケット購入ページのリンクを送って下さい。宜しくお願いします。

 

 『オネーギン』に関しては、次回はこちらですかね。

 グレーミン1曲……席が高い……! とかなり迷いましたが、初台や溜池山王にポスターが貼られ出したら堪えられなくなって、買ってしまいました……。オタクは病気……!

楽しめるといいな、と思います!

 

 それでは、今回はここでお開きと致します。また次の記事でもお目に掛かることができましたら幸いです。