世界観警察

架空の世界を護るために

"世界観警察"とはなにか

近頃、稀に世界観警察という言葉を耳にします。 基本的に、時代考証などに厳しすぎるファンを揶揄していうようです。 そこで、ブログを立ち上げるにあたり、敢えてこの名前をチョイス致しました。 悪いイメージを払拭するというのは簡単なことではありません…

ABZUとはなにか - ABZÛ考察1

こんばんは、茅野です!夏ですね! 夏と言えばなんですか? 海ですね!私は先日サークルの仲間と一泊二日で海行きました!(ブログらしい報告) 私の日常はどうでもよくてですね!海と言えばなんですか!? ABZUですよね~!! と、いうわけで! 待たせたな!…

世界観的原語主義とはなにか

こんばんは、茅野です。 大幅改筆に際して軽く改めてご挨拶を。こちらは2017/2/9に書いた記事に大幅改筆を行ったものです。(2017/7/28現在) 色々追記したので是非改めてお楽しみ下さい。では。 最近何をしていたかというと、翻訳作業に勤しんでおりました。 …

フライデーのノート解読 - 屍者の帝国考察

こんばんは、茅野です。 先ほどまで屍者の帝国のオフ会(上映会)してたんですよ。いや~、久々に見たんですけど本当に綺麗ですねあれは。 当方は屍者の帝国は原作から入ったんですが、劇場版は「映画というメディア」として捉えたとき、適切な改変が加えられ…

ACVDで学ぶ外国語講座:MISSION10

こんばんは。テスト期間中の茅野です。 当方はフランス語学科に所属していて、推し(財団)のフランス語のセリフが気になったのでまとめました。後々他の言語も増やしていこうと思ってます。余力があったら。(頑張れわたし) 財団のセリフの英語版って、めちゃ…

Voice of War 01-05 - Armored Core Verdict Day

Good evening. I'm Kayano, one of Armored Core fans. Today, I'll write down dialogue of Armored Core Verdict Day - Voice of War. It's very long, so divided for each 5 articles. This article is VoW 01-05. I LOOVE considering about game's lo…

現実世界とACの未来 - ARMORED CORE4-VD考察

こんばんは、ご無沙汰しております茅野です。 長らく空いてしまいました。申し訳ないです。……というのも! はい、当方、四月から大学1年生だったんですよ。JK茅野伝説もこれにて終了です。お疲れ様です。そんなわけでリアルがどったんばったん大騒ぎ♪でそれ…

歌詞翻訳 - Everybody's Gone to the Rapture考察2

こんばんは、茅野です。 ダイアログを打ち出したところで、Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失- には、参考になりそうなデータがまだまだ沢山あります。観測所に閉じこもるケイトさながら、我々はデータの山に埋もれる必要があるのです。 ではまず…

暗号解読 - Everybody's Gone to the Rapture考察1

おはようございます、茅野です。 無事Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失- のダイアログを日英とも書き切ることが出来て、心底ほっとしております。これで漸く考察の方を進められます。長い戦いでした……。 是非あの記事群を使って、情報整理をした…

ダイアログ6 - Everybody's Gone to the Rapture

こんばんは、茅野です。 引き続き、Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-のダイアログになります。 長いので、チャプター毎に分割します。今回はチャプター 6:ケイトを纏めます。 チャプター1:ジェレミーのダイアログはこちらから。↓ sylphes.hat…

ダイアログ5 - Everybody's Gone to the Rapture

こんにちは、茅野です。 引き続き、Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-のダイアログになります。 長いので、チャプター毎に分割します。今回はチャプター 5:スティーブンを纏めます。 チャプター1:ジェレミーのダイアログはこちらから。↓ sylph…

Ol' Shoshone - Firewatchレビュー

こんにちは、お散歩ゲー大好き茅野です。 個人的に、バリバリ戦うゲームよりこうひたすら散策するの好きなんですよね。ダークソウルとか色々例外はありますが……。 ちなみに一番好きなテレビ番組は10年くらい前からずっと「世界ふれあい街歩き」です。宜しく…

Dialogue 6 - Everybody's Gone to the Rapture

Hello! This article is dialogue of Everybody's Gone to the Rapture / Last Chapter - Kate. If you haven't looked over chapter1-5 dialogues, I strongly recomend you should look it.↓ sylphes.hatenablog.com sylphes.hatenablog.com sylphes.haten…

Dialogue 5 - Everybody's Gone to the Rapture

Good evening! This article is dialogue of Everybody's Gone to the Rapture / Chapter 5 - Stephen. If you haven't looked over chapter1-4 dialogues, I strongly recomend you should look it.↓ sylphes.hatenablog.com sylphes.hatenablog.com sylphe…

Eugene Onegin Suite (Ballet) - オネーギン楽曲解説

こんにちは、茅野です。 2/25、今日は何の日か? はい、実はですね、わたくし茅野のオネーギン沼2周年記念だったりします!クッソどうでもいい ログを漁ってみたところ、一昨年の今日、オネーギンの原作を読了したみたいです。おめでとう、わたしたち。(うみ…

ダイアログ 4 - Everybody's Gone to the Rapture

こんばんは、茅野です。 引き続き、Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-のダイアログになります。 長いので、チャプター毎に分割します。今回はチャプター 4:リジーを纏めます。 チャプター1:ジェレミーのダイアログはこちらから。↓ sylphes.hat…

"考察"と"研究"の境界線とはなにか

おはようございます。相も変わらず生活リズムが乱れまくりな茅野です。 夜の方が読書やオペラ鑑賞には適すのでしょうがないね。(正当化) さて、最近はレールモントフ著「現代の英雄」を読んで色々思うことがあって、調べたり頭捻ったり色々しておりました。 …

Dialogue 4 - Everybody's Gone to the Rapture

Hello! This article is dialogue of Everybody's Gone to the Rapture / Chapter 4 - Lizzie. If you haven't looked over chapter1-3 dialogues, I strongly recomend you should look it.↓ sylphes.hatenablog.com sylphes.hatenablog.com sylphes.hatena…

Bitter Sweet - Submergedレビュー

こんばんは、幸福な消失のダイアログ書き疲れた茅野です! あれすこぶる面倒です。苦しいです。評価してください。 やはり私は単純作業よりも頭脳労働の方が向いているらしいですや。最後までやり遂げますが! そんなこんなで息抜きにサッと触れてみました、…

ダイアログ 3 - Everybody's Gone to the Rapture

こんばんは、茅野です。 引き続き、Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-のダイアログになります。 長いので、チャプター毎に分割します。今回はチャプター 3:フランクを纏めます。 チャプター1:ジェレミーのダイアログはこちらから。↓ sylphes.h…

Dialogue 3 - Everybody's Gone to the Rapture

Good evening! This article is dialogue of Everybody's Gone to the Rapture / Chapter 3 - Frank. If you haven't looked over chapter1-2 dialogues, I strongly recomend you should look it.↓ sylphes.hatenablog.com sylphes.hatenablog.com I hope t…

ダイアログ 2 - Everybody's Gone to the Rapture

こんばんは、茅野です。 引き続き、Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-のダイアログになります。 長いので、チャプター毎に分割します。今回はチャプター 2:ウェンディーを纏めます。 チャプター1:ジェレミーのダイアログはこちらから。↓ sylph…

Dialogue 2 - Everybody's Gone to the Rapture

Welcome back! This article is dialogue of Everybody's Gone to the Rapture / Chapter 2 - Wendy. If you haven't looked over the last article, I strongly recomend you should look it.↓ sylphes.hatenablog.com I hope this will help for you. ;-) …

ダイアログ 1 - Everybody's Gone to the Rapture

こんにちは、茅野です。 今回の記事は、Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-のダイアログになります。 長いので、チャプター毎に分割します。今回は、オープニングとチャプター1:ジェレミーを纏めます。 文章は完璧にテキストデータに書き出し、…

私流屍者たちの帝国 - オネーギン×屍者の帝国考察

おはようございます、茅野です。 今回は硬派に、ロシア古典文学エフゲニー・オネーギンから、屍者の帝国と絡めて考えていきたいと思います。 今回の議題はズバリ、「レンスキーは屍者足れるか」です。 エフゲニー・オネーギンとは ↑オタクなので色々持ってる …

Dialogue 1 - Everybody's Gone to the Rapture

Hello, guys. I'm Kayano, one of video game fans. Today, I'll write down dialogue of Everybody's Gone to the Rapture. It's very long, so divided for each chapter. This article is Opening and Chapter 1 - Jeremy. I LOVE considering about game…

人喰いの大鷲トリコ - 考察資料一覧

こんにちは、ダクソDLC2が楽しみで仕方がない茅野です。 今回は、私が人喰いの大鷲トリコ考察で使った参考図書を紹介していきたいと思います。 「参考図書として読んだ」という視点でのレビューは少ないかと思いますので、参考にして頂ければ、と思います。 …

終末 - Everybody's Gone to the Raptureレビュー

こんばんは、意外と涙腺の脆い茅野です。 The Chinese Roomの新作(というには古いけど……):Everybody's Gone to the Rapture-幸福な消失-を漸く一周クリア致しましたので、思うことを書いていこうと思います。 前作と比べて 私は同チームの処女作:Dear Esth…

終わりではない終わり - Unravelレビュー

こんにちは、センター試験受けてきました茅野です。まだまだ学生です。 さて、Unravel、クリア致しましたので、思ったことをつらつらと書いていきたいと思います。 発売当初、この↑画像を見て、危うくパッケージ買いしそうになった作品です。 「いや流石にゲ…

青い物質と"人喰い"の塔 - 人喰いの大鷲トリコ考察3

こんにちは、茅野です。 こちらは人喰いの大鷲トリコ考察の3回目となります。特に記事の繋がりはありませんが、後半部は前回の記事を読んでいると理解が早まるかと思います。(該当部にリンクがあります)。 当たり前ですがネタバレ祭りなので、未プレイの方は…

三作品に見る繋がりと寓意性 - 人喰いの大鷲トリコ考察2

こんにちは、相変わらずトリコ関連図書で読書漬けの茅野です。 こちらは人喰いの大鷲トリコ考察の2回目になります。とはいえ、今回はトリコだけではなく、上田文人氏の3作品を扱います。 当たり前ですがネタバレ祭りなので、未プレイの方は閲覧注意です。ま…

Cryptozoology - 人喰いの大鷲トリコ考察1

明けましておめでとう御座います。皆様、年末年始は如何お過ごしでしょうか。私茅野はトリコ一色です。 さて、今回はいよいよトリコの考察を始めていこうと思います。 当たり前ですがネタバレ祭りなので、未プレイの方は閲覧注意です。又、前作:ワンダと巨像…

遠く離れていても

おはようございます、たった今人喰いの大鷲トリコを完走致しました茅野です。 結構細々やってたんだけど、最後は一気でしたね。時計を見ろ。 そういうわけで、初見時の感想を軽いノリで書いていきたいと思います。当ブログでは基本的に考察を書いております…

自動人形と解析機関の猫箱

こんにちは、とんでもない良書の出現に興奮を隠せない茅野です。 こちらは考察記事ではなく、元ネタの解説記事となります。 取り扱う作品はARMORED CORE for Answer、屍者の帝国、ほんのちょっとうみねこのなく頃にです。上記のファンにはたまらない一冊だと…

ご都合主義と倫理 - 不幸な子供考察

おはようございます、積読の消化に追われる茅野です。 とある天使様から100冊を超える本が送られてきたので、冬休み中に幾らかはなんとかしようという試みであります。 インプット作業ばかりでアウトプット作業が疎かになっているのをひしひしと感じます。こ…

考察の依頼について

こんばんは、茅野です。 今回は考察や解説の記事ではなく、考察の依頼についてお話しします。 まこと嬉しいことに、「この作品の考察をしてほしい」「ここが分からないから解説してほしい」という依頼を受けることがあります。考察勢としてこれほど嬉しいこ…

王家の家系図 - DARK SOULS考察

私事ですが受験やら何やらで半年ぐらいゲームに触れておりませんで、こんなブログを建てたもののさながら復帰勢のような心持ちでおります。 こんばんは、茅野です。 今回はダークソウルの王家に関する考察になります。 早速ですが、随分前にこのような投稿を…