世界観警察

架空の世界を護るために

母の話 - エッセイ

 こんばんは、茅野です。

都民の皆様、都議会議員選挙投票日であります。忘れずに投票に行ってください。わたしは期日前投票を済ませました。カルトに惑わされず、日本に住む全ての人類の為に国民の権利を執行してください。

 

 さて、今回は久々のエッセイです。

↑ これまでのエッセイ記事はこちらから。

 

 不本意ながら、今回も胸糞悪めで御座います。

実の母が死んだらしいので、供養として(?)、母について一筆やろうと思います。

この書きぶりからしてお察しの通り、母は毒親の部類で、不仲であり、5年間会っていません。

 

 今回は、わたしの前半生について赤裸々に綴り、かなり愚痴っぽい内容に仕上がっています。結果的に、お恥ずかしながら茅野の前半生丸わかりガイドになっています。

 プライベートな内容なので、鍵垢的な意味も込めて、有料記事にしてあります。

相当にわたしのエッセイが好きな人や、わたし個人に関心がある、わたしに好意的な方だけが読むだろうという想定です。何でも許せる人向け。

 基本的には、片方の親が毒親だったけど、更生にある程度成功した、という内容になっています。

 

 問題がなければ、お付き合いの程、宜しくお願い致します!

 

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