世界観警察

架空の世界を護るために

地下の話 - エッセイ

 こんばんは、茅野です。

もう6月ですって。時の流れが速すぎる。もう少し味わう時間が欲しいものです。

 

 今回は、唐突に書きたくなったのでエッセイです。夏の怪談にはまだちょっと早いですが、自分の身に起こった、「本当にあった怖い話」をテーマに一本書きます。

怖いし、胸糞悪いので、かなり人を選ぶ内容になっています。注意喚起を。

 

 本来、世界に大公開するような内容でもないと思うので、閲覧者の母数を減らすために、有料にしておきます。それでも書くに至ったのは、言語化して整理するため、そして、けじめの為です。

わたしの体験談やエッセイに関心がある数名だけが読んでくれたらいいかな、という気持ちで書きました。

↑ 「茅野のエッセイってどんなの?」という疑問を持った人向けのサンプル。

 

 身バレ防止などの観点から、一部ぼかしたり、マイルドな表現にしていますが、実際に起きた出来事です。

 

 それでは、宜しくお願いします。

 

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