世界観警察

架空の世界を護るために

モスクワからのレポート5 -ロシア聖地巡礼の旅-

 こんばんは、茅野です。

引き続き、モスクワの旅をお送り致します。

一日目のレポートはこちらから。

sylphes.hatenablog.com

 

二日目のレポートはこちらから。

sylphes.hatenablog.com

 

三日目のレポートはこちらら。

sylphes.hatenablog.com

 

四日目のレポートはこちらから。

sylphes.hatenablog.com

 

9/17 (日) 前半戦

 モスクワ最終日。お昼からは飛行機に乗ってサンクト・ペテルブルグへ旅立ちます。

この記事では、午前中のモスクワについてのみ触れます。(続きはペテルブルグ編へ)

 

朝ご飯

 すっかり来慣れたブーランジェリーともお別れです。

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本日は時間が無いので、テイクアウトで部屋に戻って食べることに。

 

モスクワ河

 聖地巡礼として、最後に訪れたかった場所があります。モスクワ河です。

モスクワの描写は、やはりモスクワ出身であるレールモントフの「モスクワのパノラマ」が心に残っていたのですが、そのなかにモスクワ河が登場します。

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↑なだらかな斜面を描く橋

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クレムリンに面している。

 

急勾配の堤の下を、浅いけれども、ゆったりと広い鉛色のモスクワ河が、穀物や薪を積み込んだずっしりと重いあまたの船舶を背に、疲れ果てて流れていく。

               (「モスクワのパノラマ」/村井隆之訳)

 

後に訪れることになる、ペテルブルグのネヴァ河との対比としても見ておきたかったですしね!

モスクワ河は、「美しい!!」という感じでこそありませんが、ゆったりと流れる時間を感じる、趣きのある場所でした。

 

クレムリン遊歩道

 モスクワ河からホテルへの帰りは、クレムリンへ続く遊歩道を歩きます。

手入れが行き届いていて、とっっっても美しいです!少し曇りがちですが、朝に散歩したのでまたほどよく涼しい風が大変さわやかで気持ちよかったです。

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↑舞浜っぽさ。(日本人並感)

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やばすぎませんか、この風景。毎朝散歩したい。

 

 又、レリーフ銅像が沢山並んでいて、芸術性も高い通りとなっています。お勧めの通りです、是非晴れの日に歩いてください。

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チェックアウト、そして

 宿に戻り、チェックアウトします。うう~~離れたくない!!

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↑別れはいつだって寂しい。(すっかり居着いていた顔)

 

フロントの方に空港までのタクシーを呼んで貰ったのですが、荷物を下ろしている間にまさかの駐禁で警官に止められてしまう!!!

えぇ、2分も止まってないんですが…………。かなり交通ルール厳しいです。運転はあんなに荒っぽいのに!? ギャップに驚きました。

 結局、30分程度交渉し、運転手さんは半ギレしていましたがなんとか出発。いや~~焦った。

後部座席の窓からモスクワの街並みを目に焼き付け、ドモデドヴォ空港へ!!

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↑ドモデドヴォ空港。名前が難しすぎる

 

トラブル続出……

 タクシーが駐禁で止められるトラブルだけでなく、今日はトラブル続き。

空港で荷物を預ける際、カウンターの女性が一切英語がわからず会話が全く成立しない!!

隣のカウンターのおばさんが時たま対応してくれるものの、おばさんの方も大行列しており、忙しそう。

カウンターの女性は「ロシア語わかんねーやつは国内線乗るなよ……」という顔でヤレヤレと不機嫌に溜息。

いや、わたしがロシア語わからないのもそうだけど、空港勤務(特にカウンター)なら英語くらい解してくださいよ!?(正論)

……そんなこんなで、重量には気をつけていたはずなのに何故か追加料金を取られる羽目に。

逆ギレ筆者、反論に出るも相手は首を振るだけ。

オイ、一歩間違えば詐欺だぞおまえ(威嚇)

 

搭乗、そして

 S○航空ですが、カウンターではキレ芸をかましましたが、飛行機内はそこそこ快適です。

機内でプーシキンを嗜みつつ優雅な空の旅へ。さらば、モスクワ……!

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幻想入り乱れる貴族の街 サンクト・ペテルブルグ

そして、サンクト・ペテルブルグへ……!

さて、これは「モスクワからのレポート」なので、次回からは「ペテルブルグからのレポート」にてお伝えしたいと思います。

 

 短いですが、これにてこの記事は終わりです。

モスクワでの滞在はとっっても楽しく、割と本気で住みたいと思いました。主観ですが、どこよりも美しい街です。

モスクワへ行く機会があれば、是非楽しんで下さいね。

次回からはペテルブルグからお伝えしたいと思います。お楽しみに。

 

sylphes.hatenablog.com

↑続きの記事が仕上がりました。こちらからどうぞ。